年長児が広島市青少年野外活動センターへ芋ほりに行きました。
前日から「明日芋ほりだよね」「大きい芋があったらいいなぁ」「お母さんに大学芋にしてもらおう!」などと友達同士で話す姿が見られ、とても楽しみにしていました。
どうやって芋ほりをするのか、職員の方のお話をしっかり聞きました。
「つるってこんなに長いんだ!」「葉っぱの形ってこんなのなんだね!」「芋がくっついてる!」などと言いながらみんなで協力して取りました。
実際に見てみると、新たな発見や驚きがたくさんありましたね。
両手でさつまいもを掘っていきます。
「あったー!!」「見て見て!!この芋すごく大きいよ」などとすごく嬉しそうな声が聞こえてきました。
細い芋、太い芋など色々な芋がたくさん掘れましたね。
「今日の夜ご飯はお母さんに天ぷらにしてもらおう」「何作ってもらおうかな」などとワクワクした声がたくさん聞こえてきました。
外でみんなと食べたお弁当はとても美味しかったですね。
みんなのニコニコ笑顔がたくさん見られました。