今朝、幼稚園に来てみると、運転手さんが植えて下さった小玉スイカにカエルが・・・!!
登園してきた子どもたちも「カエルがいるーーー!」と大騒ぎ。
着替えてきた後も「まだいるよーーーー」と見ていました。
この小玉スイカの育て方は空中栽培というらしいです。
子ども達も、先生たちも「スイカってこんな風になるの??」と不思議でしたが、狭い場所で栽培する方法みたいです。
あと、小玉スイカの名前は、「小さいスイカ」という意味だけではなく、新幹線のこだまが開通した同じ頃に開発改良されたためだそうです。
さあ、カエルさんはいつまでいるかな・・・