9月30日(月)、府中町人権推進室・人権擁護委員の方に来ていただき中村由利江先生に人権紙芝居を読んでいただきました。
手遊びや歌を歌ったりしながら、(周りの人への思いやりの気持ち)
(ありがとうの気持ち)を教えて頂きました。
「おんぷのまちのものがたり」の紙芝居を読んで頂き子どもたちは真剣に見て聞いていました。
【ひとりひとりたいせつな命】
自分の命はひとつしかない。生きていることは幸せなこと。命を大切にしましょう。お友達や周りの人に対して(ありがとうという気持ち)
(人にやさしくする気持ち)を忘れないようにしましょう。
最後に府中町の花(椿)をみんなで貼っていきました。
保護者の方にも一緒に貼って頂きました。
おうちに帰ったらおうちの方にギュッとしてもらおうね、約束をして
先生方とハイタッチ。まもるくん、あゆみちゃんの人形と握手をしました。
これからもお友達や周りの人に対してやさしい気持ちをもって大きくなってほしいですね。